トレーラーとHOまで書いて諦めたシナリオその2。
でも結構細部まで考えたのよ。
ただそれよりICシナリオフックの春日と孤島シナリオがやりたくt(ry
トレーラー
…そして、彼女は倒れた。
とどめをさしたのは誰だったか。
彼の炎か、彼女の刃か。キミの銃弾だったかもしれない。
とにかく、やっと事件は終わったのだ。やっと解放される。日常に戻れる。
…もっとも、キミの日常はだいたいこんな感じだが。
変わってしまった世界でしか生きられなかった彼女を哀れに思いながらも、キミはただその場を後にする。
彼女に同情する気持ちがないわけではないが、自分にそんな資格がないのも分かっている。
変わってしまった世界でしか生きられないのは、キミも同じなのだから。
「もしも……違う世界で生きられたなら、」
ダブルクロス the 3rd edition
「主よ、人の望みの喜びよ」
ダブルクロス――何が本当の裏切りだったのか。
ハンドアウト
PC1 推奨ワークス:UGNチルドレン
シナリオロイス:御巫吹雪
キミはごく普通の学生だ。昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している。
今日もクラスメートの吹雪とどうでもいい世間話をしながら、穏やかに何気ない日常を送っている。
…あれ?
キミの日常は、本当にこんな穏やかな毎日だったか?
PC2 推奨ワークス:なし
シナリオロイス:竹内裕紀
キミはいつも通り、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している。
裕紀に絡まれちょっとしたケンカをする、それがキミの日常だ。少々うんざりしてはいるが、いつもたいしたことにはならない。ごく平和な日常。
…あれ?
キミの日常は、本当にこんな平和な毎日だったか?
PC3 推奨ワークス:外見が大人ならなんでも
シナリオロイス:真辺叶
キミはいつものように、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している。
さて、前回の授業はどこまで進んだのだったか。そんなことを考えながらいつものように教室へ向かうキミに、同僚の教師である真辺はこう言った。
…あれ?
キミの日常は、本当にこんな平凡な毎日だったか?
PC4 推奨ワークス:なし
シナリオロイス:日常
キミは昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している…わけにはいかなかった。
なぜならキミはオーヴァードであり、変わってしまった世界を知ってしまったのだから。
しかし、共に戦った仲間もいつも邪魔をしてきた敵も、何故だかそんな世界など知らないかのように振る舞っている。おかしいのは彼らか、キミか?
…あれ?
キミの日常は、本当はこんな毎日だったんじゃないか?
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トレーラー
…そして、彼女は倒れた。
とどめをさしたのは誰だったか。
彼の炎か、彼女の刃か。キミの銃弾だったかもしれない。
とにかく、やっと事件は終わったのだ。やっと解放される。日常に戻れる。
…もっとも、キミの日常はだいたいこんな感じだが。
変わってしまった世界でしか生きられなかった彼女を哀れに思いながらも、キミはただその場を後にする。
彼女に同情する気持ちがないわけではないが、自分にそんな資格がないのも分かっている。
変わってしまった世界でしか生きられないのは、キミも同じなのだから。
「もしも……違う世界で生きられたなら、」
ダブルクロス the 3rd edition
「主よ、人の望みの喜びよ」
ダブルクロス――何が本当の裏切りだったのか。
ハンドアウト
PC1 推奨ワークス:UGNチルドレン
シナリオロイス:御巫吹雪
キミはごく普通の学生だ。昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している。
今日もクラスメートの吹雪とどうでもいい世間話をしながら、穏やかに何気ない日常を送っている。
…あれ?
キミの日常は、本当にこんな穏やかな毎日だったか?
PC2 推奨ワークス:なし
シナリオロイス:竹内裕紀
キミはいつも通り、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している。
裕紀に絡まれちょっとしたケンカをする、それがキミの日常だ。少々うんざりしてはいるが、いつもたいしたことにはならない。ごく平和な日常。
…あれ?
キミの日常は、本当にこんな平和な毎日だったか?
PC3 推奨ワークス:外見が大人ならなんでも
シナリオロイス:真辺叶
キミはいつものように、昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している。
さて、前回の授業はどこまで進んだのだったか。そんなことを考えながらいつものように教室へ向かうキミに、同僚の教師である真辺はこう言った。
…あれ?
キミの日常は、本当にこんな平凡な毎日だったか?
PC4 推奨ワークス:なし
シナリオロイス:日常
キミは昨日と同じ今日、今日と同じ明日を当たり前のように享受している…わけにはいかなかった。
なぜならキミはオーヴァードであり、変わってしまった世界を知ってしまったのだから。
しかし、共に戦った仲間もいつも邪魔をしてきた敵も、何故だかそんな世界など知らないかのように振る舞っている。おかしいのは彼らか、キミか?
…あれ?
キミの日常は、本当はこんな毎日だったんじゃないか?
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